電子書籍はこう書く、売れる本の書き方
本の出版においてとても大事なのは、マインド
どういう気持ちで本を書くのか?によって
本がかけるか、読者に与える印象は違ってくる。
ではどういうマインドでいったらよいのか?
あなただったらどちらを選ぶか?
①著者の言いたいことだけを書いてある本
②読者の気持ちに刺さる本
結論からいうと
「独りよがりの本は売れない」
じゃあ、「ジャイアンのマインド」では売れない本になる
から正解は
×
ではない。
正解は○なのだ。
実はジャイアンの名言として
世に受け継がれているこの
「お前のモノは俺のモノ!俺のモノは俺のモノ」
多くの人が勘違いをしている。
単なる、すべて俺のモノという
強欲な意味として用いられているが
実は、最初の発端は違う。
痛み分けの精神
なのだ。
ジャイアンといえば、愛情が、アニメの中では一番ある男
友のためなら、火の中だろうがいく男である。
だから、人の痛みを痛いほどわかる人間になれということ
人の痛みがわかり、それを自分もその気持ちをわかる
その精神で、本を書くことが最も重要だ。
それをすることで、ああ、この人は
わかってくれている
となり、共感を生み、信用を生む
のちにあなたのファンとなるアクションを起こしていく。
さあ、あなたも今からジャイアンマインドを身につけよう。
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