本を出版しても90%不本意に終わる
本を出版すれば有名になるし、すごくマーケティングにも有利だよね。
でも、98%の著者が不本意です。
どういうことか?それは。。
自分の意思が100%反映されていない。
本というのはどんな有名な人であろうと
自費出版でなければ出版社をとおします。
そうすると当然、その中には編集者という人がいます
本を人々に興味をもらってもらうようにそこで変更されてしまうんです。
出版社は本が売れなければ赤字です。
つまり、本を書く人がどんなに
その道のプロでも、表現方法を変えてしまったりしまいます。
本を出版した方はもちろんだと思いますが
いままであってきた本を出してきた方の9割の方が
表現をかえられた、本当は、タイトルはこんな風ではなかったと
口を揃えていいます。
芸能人でもよくこういうことがおこります。
それはキャラ作り、こういうキャラで売り出せば売れるという
プロデューサーがいます。本当はこういうキャラじゃないのに。。。
そういう気持ちを持って、いざうれるとなると
それがどんどん求められて、過剰になってくる、
するとどうなるのか?
当然、自爆します。うつになります。そうやって、私生活ではボロボロに
なっていく人が非常に多いです。
書籍でもし、そういうことになったらどうでしょうか?
あなたは耐えることができますか?
世間ではこのキャラクターでも本当には違う
そのギャップを好きならかまいませんが
そうでなければ、あまりお勧めしません。
これを100%回避できるのが電子書籍です。
自分で出版、自分のブランディングコントロールができます。
しかもお金などのリスクはありません。
あなたは、どっちでいきますか?
お金をかけて、キャラ崩壊ブランディング
お金をかけないで、自分ブランディング
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