本の中にオアシスを作れ
熱狂的なファンがあつまる著者マインド5人にヒーローマインド、ピンク編
あなたはこんなむさ苦しい本は好きだろうか?
熱血的に、ダメ出しばかりの本。
こうやっているからそもそもダメなんだ。
ちょっと高圧的な本がある、ちょっとホリエモンのような感じと本と思ってもらえると
いいかもしれないが、
まずでいままで自分が努力してきたことも全否定されてしまう本
これでは、まるで、あぁやっぱり自分のやってきたことは無駄だったんだ。
そう思ってしまうひともいるのではないだろうか?
どんな、熱血的な部活にも、男臭い柔道部にも野球部にも剣道部にも
あるものが存在するからやっていけるというものがある。
それが、女子、紅一点の存在、その存在は心のオアシスになり。
飴とムチではないが、飴ばかりもよくないがところどころ
読者に対して、その努力を認めるようなものをいれると
読者は安心をする。また読んでみようかな?と思えるように
なるのである。
この飴とムチの比率も
読者によって使いわける必要がある。
飴飴ムチがいいのかムチムチ飴がいいのかは
読者ターゲットが日頃どういった生活をしているのかにもよるので
読者ターゲットはしっかりとリサーチをする必要がある。
そうすることで、そのキーワードがNGなのか?
それとも、相手に響くワードなのか?
がわかってくる。
0コメント