かけない人でも続きがしかなくなって読者が一気に読みたくなる本が作れるテンプレート
私は本はかけない。
かけたとしても、相手がなかな伝わりにくい文章になってしまう。
せっかく本という媒体があるのにこれは非常にもったいないです。
ひと昔は、書籍を書くことは、素人には無理だと思われていた時代は終わりました。
なぜ終わったのか?
それは電子書籍の出現があったからです。
出版社を通す必要がありません。
したがって、個人が全責任において出版でき
かつ自分の本を自分の思い通りに出版することができるようになりました。
しかし、私はブログはやっているけれど、本はハードルが高い
そういう人がいます、これは非常にもったいない
本というのは出していると先生として格があがり、人から
認めてもらえるようになります。
書いている人はジョイントベンチャーも組みやすくなります。
そういう権威性を与えることができるようになります。
とはいっても、書籍はただ書いただけでは
相手に読まれません。読者が続きが気になって仕方なくなる仕組みが必要です。
実はあるものがにそれが凝縮しています。
それが、4コマ漫画法です。
四コマ漫画というのは実にうまくできていて、たったの4コマで
いいたいことが伝わるものです。
例えば次の4コマ漫画
上手に、起床転結になっています。
こうやって起承転結にすればいいのです。
つまり
起:問題定義;なぜこれをする必要があるのか?(社会定義)
承:それについての証拠、論理、実績
転:それについて、どういう解決方法があるかの提示
結;実際の行動方法をわかりやすく伝える
実際はこれに、「はじめに」の序章と「終わりに」で締めて
読者に気持ちを掴む方法があるが基本的なものはたったこれだけでできてしまう。
この漫画に当てはめて文章を考えてみてほしい。
ここに、吹き出しをつけるという作業と、
ナレーション)説明をいれれば、ストーリーが完成をする。
こうやって本は書くことができる。
もっと詳しく知りたいという方は、メールマガジンにて詳しく説明をしています
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