2018年のマーケティング
2017年、マーケティングもいろんな手法がでてくるようになり
めまぐるしく、変わってた。
ラインも多くの方が取り入れて
複合的にメディアを活用するひとも多くなり
受け取り側も、さらに情報量のふえた時代になってきた。
ひとりで1日にラインが届く
メルマガが届く。
facebookではいろんな情報があると
受け取る方も、お腹がいっぱいの状態。
その中で、2018年
受け取り側が、どういう動きになってきているのか?
どういうものを望んでいるのか?というと
もはや不要はメルマガや情報はいらない
という動き。
そして、私にだけ必要な情報ちょーだいと
いういう時代になった。
いままでは、ターゲットはしぼったけれどそれでも
一方的になっていた情報ですが
これからは、個人ごとのカスタマイズが必要な時代と
なってくる。
つまり、たくさんのクライントを抱えているような
企業にはとても、人材がたりない
細かい配慮ができなくなってより
個人が活動しやすくなる時代。
そして、カスタマイズというと
より、個人のビジネスにマッチした
ものが求められてくる。
つまり顧客の状態により、こちらのサービスを自由自在にかえることが必要になる。
書籍も同じ
書籍から、人をあつめようとすると
そこには、多種のたくさんの人があつまり
結局、個人のカスタマイズができない人があつまる。
しかし、電子書籍では、個人の特定の悩みにフォーカスした
内容で、少人数の、とてもニッチな悩みに対して書くことができるので
そこから集まったひとにも細かいカスタマイズができる。
さらに、こうやってあつまった見込み顧客は
さらに、カスタマイズすることであなたのファンになっていきやすい。
状態をつくることができる。
2018年、一緒に電子書籍で
あなたと、あなたのクライントを輝かせていこう。
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