なぜ「どS」セラピストが人気がでるのか?



今日のネタは完全に裏ネタ

そういうのが嫌いな人は読まなくていい

だが

今日はこれをあえてやってしまう


さあ、夜の時間だ


あなたは考えたことある?


なぜSMクラブがあるのか?

なぜ、厳しい教師のほうが勉強意欲があがるのか?

なぜ、壁ドンがはやっているのか?


これらは、もともと業界のアンチ

いまや普通となっていることも、昔は少数派だったもの。


人は、普通のことには飽きている。

そういう飽きた人にとっては刺激がほしいこともある。


刺激というと少し過激に感じる

かもしれないが、簡単にいえば変化だ


人間には、変化のよくというものがある

一定の同じ場所にいてもつまらない


そういった理由から、かならずアンチの人間はいる。

だから、同じことセラピー業界にもいる


セラピーの常識は..

癒される。疲れがとれる、楽になる、安心できるなど、おちつく、ゆっくり


しかしこれの反対はなにか?

興奮する、ドキドキする、苦痛、短時間、

など


つまり、まるで、説教が始まるかの罵倒が、はじまるようなセラピー

こういうのがあれば、逆に際立つ

コアなファンが増える


こういう人が、ブランディングを作りやすくなる


ブランディングを際立たせるには

こういう少数派に対してアプローチをするのが最も早いし簡単


よく、言われるのが

ニーズのないところにはお店を出してはいけないというが

よくこれらは、ファミリーレストランやファーストフードがやる手


そう、流行っているお店の近くにあえて店を出すことでアンチの

人を、招くためにやるのだ。


こうやって集客しブランディングをあげていく

あなたの業界のアンチがあなたを活躍させる

キーワードになるだろう

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