セラピスト:ターゲットを絞ったら売れなくなるケース
いきなりですが
「ターゲット」を絞ってはいけません!!
よくビジネスに世界でこういうこと言われたことない?
「ターゲットは絞らないと、あなたのところに人はこない」
そう!!
たしかにこない。
しかし逆にターゲットを絞ってしまい、
売れるものがうれないケースが
ある。
それが、リアルの場所
リアルの場所では、インターネットで集まった人
実際はターゲットを絞って集めたつもりでも
以外とそれ以外の人もくる。
そういうとき、もし、あなたの体験セミナーや体験会などで
ターゲットを絞ってしまったら、そこで成約率は下がってしまう。
なぜなら、そこには、あなたの商品やコンテンツが少なからず気になっていたり
自分の悩みに対して、どうにかしたいという人が集まっている
だからこそ、ここでは、より多くの人に響くパターンを用意する
できたらアドリブで対応できるといい
実際は蓋をあけてみなければどんな人が集まっているか
わからないからだ。
だからこそ、瞬時に対応でき瞬時に相手の興味の湧く
内容を思いつくこれが一番ベスト
でも最初はなかなか難しい
だからこそ、いろいろ用意しておくことも大切なのだ。
繰り返す
「リアルの場では、ターゲットは絞らない」
これを肝に銘じておこう
0コメント