出版社は絶対に言えない、印税の秘密!!

よくテレビやマスコミは言うだろう


本の印税 〜億 〜千万


これありえない

なぜなら著者の利益は、限りなく低いから。。。

今日は、出版社が公表を絶対にしない。印税の秘密をこの記事をみているかたにだけ

特別のおしえよう。


突然ですが質問

本の印税

何パーセントくらいかご存知?


【正解】はたった

2〜3%

著名人や売れっ子でさえ 最高で10%程度


これ知ってた?

では具体的にお金に換算してみると


1冊1500円の本が1000冊売れたとします

1500円x1000冊=1500000円

1500000円x0.02=30000円(3万円)


本が1000冊、売れたとしてもたった3万円です。

考えてみてください。企画、執筆など、やり直しを重ねて重ねて

最低約半年かけて作って、それで、1000冊売れた!!


1000冊も売れれば、すごいこと!!


で。。。

3万円

割似合いません


残りの97%は、出版社、取次の会社、本屋さんに分けられます。

なので、出版社は基本的には売れると思った内容しか企画は

通しませんし、


今では、最低2000冊〜3000冊以上売れることが

確信できなければ、出版社は動きません。


なので、素人が下手に手を伸ばすということはできない!!

では自費出版ならどうか?

当然、費用が莫大にかかる。

最低でも1000万円


買い取り覚悟、自爆覚悟の出版になる。

どんなに努力して売れても、たった数万円!!


だじゃら出版社は、著者の意向とはそぐわない

大衆受けする内容の本しか書きたくないのだ。


なぜなら、出版社は、本の利益の半分以上を持っていくから...

では、著者はどうやって、稼ぐのか?

それが、本をツールとして使う方法


ツールとして、宣伝としてブランディングとして使用することで

セミナー、コンサルティングや自分のやっている、お金になる

仕事へ誘導させることで利益をえているのである。


これが本で稼ぐ人の秘密。

でも、本を出版するのにはとてもリスクがあることを知っておいて欲しい。


ちなみに電子書籍は本までとはいかないが

リスクを限りなく無くして、ブランディングができる。


それが、電子書籍のいいところ。

電子書籍の魅力についてさらに知りたい方こちら⇩


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