影響力を与える「情報の出し渋り」の仕方

ブログを書いているあなたに質問

「情報」は、全部出していけ


とコンサルタントやメンターに聞いたことない?

「もったいぶって出さないとかやっているとクラインが離れていく」

「続きはメルマガへなんてやっていると、読者はもう気がついている」


というコンサルタントが9割



実は、この情報って半分本当で半分は嘘

そもそも考えてほしいのだが


情報はなんのために与えているのか?ということを考えてほしい。

メルマガに登録するため?

最終的に私の商品やサービスを買ってほしい?

セミナーや体験会にきてほしい?


これらは、我々目線の回答。。。

では、本当はどうか?


読者や視聴者に行動して、その人の人生を変えることが目的


では、戻る

その情報で、読者や、視聴者行動できる?


ここで考えることは

情報の量と質の問題


長時間の動画、最初から最後まで質が高くメリハリのある動画や文章なら読むかもしれないが

実は大きな落とし穴!!


現代人はとにかく、時間がない、疲れている。

この状態でも、その動画や文章、読みますか?

そして、それで行動できますか?


もしこれがクリアになっていれば、問題ないでしょう。

しかし99%は、行動しない。

だから、情報だけでは、その人の人生をかえることができないことを

知っている


だから、あえて

続きの行動をさせるように、興味をもたせて、出し渋ることもある。


もちろん、目からウロコの情報も与えるが、もっと興味ふかい

ことを、次のステップで、その人の人生がかわるようなことも

伝えることが必要


こうやって出し渋りを

誰のために?行うのか考えれば、影響力を与えてしまう

出し渋りを使うことができる。



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