誇り高き⚪︎⚪︎でも、心がうごく要求をしていますか?
俺は誇り高きサイヤ人の王子だー!!
だからお前の要求は飲まない
このフレーズ聞いたことはありますか?
そう、これはあの有名なドラゴンボールのあるフレーズです。
誇りが高いプライドのある戦士が
これをやれば確実と思っていてもそのプライドが許さず
その要求を飲まなかったことのあるシーン。
しかし、実は、この場面では要求の飲まなかったのですが
あることをしたら、次のシーンで飲むことになった
なぜだと思いますか?
実は、そのプライドよりもまさるものを突きつけられたから・・・
それは、家族という大切なものだったのです。
家族が殺されたという事実がそのプライドよりもまさり要求を
飲みました
実は、これ、あなたがクライントに
サービスを売るのにももっとも適した方法
あなたの商品を購入しないのにはなにかの理由がある
お金がないから
時間がないから
そんな商品買わなくても自分はなんとかなる
こういう理由は、よくある断る理由です。
ですがよくあるセールスのクロージングは
よく成功している人は、こう考えているという例を出します
そのことで、私もそうしなければならない感覚に
おちいってしまうことを利用することがありますが
それでは、せっかく買っても実は、購入後に
サービスを購入してくれたかたが成果がでない
なぜか?
それは実は、購入したときは成功者ではないから。。。
個々に違うから!!
じゃあどうしたらいいのか?
それは、クライントにとって大事なこと
例えば、時間やお金以上に大切なものを守ったりすることができる
となった場合に
購入するきっかけになっていく。
ここでのポイントは、クライントが個々に
どんなものを大切にしているのかどうかをしっかりと見極める必要
があるってこと!!
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