なぜ人はものを買うのかを理解すると売れる!
人はものを買う時ってどういうときかわかる?
当然、これが欲しいと思うこと
そんなことは当たり前
じゃあ、なぜ欲しいと思うか?
それは、人はものを買うときというおは、
買うだけの価値があるかどうか理解しているってこと
この投資に価値があるかどうかを考えている。
飲食は、食事ととってから
食事代を払う、ことが多いが
本来であれば、それに見合った投資だと考えるからだ
昔『マネーの虎』というTV番組が
あったのをご存知だろうか?
自分の事業の資金をお金のある社長、数名を相手に
プレゼンをして、投資の価値があると判断された人が
お金を借りるという番組
そこで、いかに、その経営やビジネスのプロに対して
投資の価値があるということを伝えることが
できるかどうかが鍵と
なっている。
このマネーの虎で、この鍵があった人が
実は、マネー成立となっている。
その鍵がいくつかあるので紹介しよう。
この鍵があれが、あなたも商品が売れる
①経験・実績
②人柄(キャラクター)
③ビジネス設計(売り上げ予想:経験や実績より)
④商品の魅力(ほかの商品との違い、優位性)
④ビジョン(目標・夢)
このほかに本人のプレゼン能力もあるが
これがなければ、ビジネスのプロはうごくうごくことないばかりか
罵られて、傷ついた人ばかり
もちろん、投資する人との適合があるが
まず、あなたがビジネスを構築して誰かに
買ってもらいたい(投資)してもらいたいと
思うのであればこの
4つを鍛えるといい
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