熱狂的なファンは、統計の端にいる

大企業のマーケティングと

個人起業家のマーケティングの大きな違いってなんだと思う?


それは、だ企業はよりおおくのいろいターゲットにむけて

商品やサービスを考える。


なぜなら、それには多額のお金を投資することもそうだが

人件費や経費などもかかっているからだ


個人はよほどお金もちでない限り、

最初から、そんなことはできない。


しかし、ここには大きな穴がある

それは、幅広い顧客をしている分

ターゲットに刺さるものができていないということ


例えば、大人も子供も男性も女性も好む

食事を作れといわれたらどうだろう?


好き嫌いがいろいろある中、万人向けとなったら

かなり難しい、いろんな要素を入れ込む必要がある

甘いもの辛いもの好きもいれば逆に嫌いな人もいる


結果、淡味に味にしなくてはならなくなってしまって

際立った美味しさになるのは程遠くなる。


それでも企業の努力によりお金を投じてやっているのが

企業向けのマーケティング


個人はどうか?というと

その端にいる方々をターゲットにする。


極端に甘いもの好き、極端に辛いもの好き

こだわりを持って、クセのあるものが好きな人向け

したがって、数もたくさんいらない


これが商品やサービスを考えるときのコツである。

下の図でいうのなら

白いのが、企業の顧客だったら、赤や青の人があなたのターゲットとなる

つまり、ここをいかに考えることができるのかがポイントだ



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