同じ商品・サービスでも売れるのと売れないものがある理由
あの人と同じ商品・あの人と同じサービスなのに売れない
どういう悩みをたくさんききます。
なんなら、私のほうが商品はいいのに
私のサービスのほうが、腕がいいのに
私のほうが、専門家なのに。。。
そうやって、自分のほうがすぐれているのにもかかわらず
売れないと嘆いてしまう人がいます。
この違いってなに?
この大きな違いはなにを売っているのか?
なにを売っているのか?
というと
例えばそれが、セラピー、マッサージだとしたら
マッサージを売っていない?
実は、マッサージを
売っている人は実は売れない
ではなにをうっているのか?
それは、もっと先に得られるものが売れる
例えば、マッサージを受けることによって
営業マンの営業場所の回れる回数が増えて
売上が数倍伸びる
「売上バイバイ痛感マッサージ」
というのがあったら、
それにお金を払う人がいる。
これは同業他者がいっていないことを提供できる人が
売れ続けるのだ。
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