セラピストのための高額商品を売るためのセミナー構築

私は体験型のセミナーをして高額商品を売りたい

そう思っている人いない?


でも注意が必要

それは講師としてのスタイル


ワークショップ型のいいところもあれば

悪いところがある


いいところは、いろんな人とかかわりいろんな視点を得ること

ができること、

このいろんな視点を得ることにより、自分の気づきが得られて

満足感がある


しかし、フロントセミナーで一番やってはいけないことは

満足感を与えすぎてはいけないこと


これは食事もそうだが、満足だったあとに

なにか食べたいと思うことは

デザートは別腹というくらいであって、もっとたくさん食べたいってならない。


これはセミナーでも同じ

ワークショップだと、いろんなものがテーブルにあってどれもちょっとずつたべて意見交換

して満足してしまうケースがある。


ここで講師の立場は特になくおいてきぼり

だから、もっとこの講師にあって

自分が成長したいと思うことはない


たとえ、講師がすごい知識を持っていたとしても

難しくなってしまう。


大事なのは、講師の凄さ

消化不良ではなく、一定の達成感と

もっと成長したいと思わせることが重要


例えば、概要をざっくりやるとか

たくさんあるうちのひとつをやるとか

にして、すべてを見せているようで

見せないやり方


そして、最後のクロージングも重要

となってくる。


あなたのセミナーは受講者を満足でお腹いっぱいに

させていない?



【健康エンターテイメントの創造】伝わりにくい、難しい情報や健康を簡単、楽しく惹きつける

健康関連のコンテンツがありセミナーで上手につたえることができない。おもしろくない 本を書いてみたいけれど、文章がかけないと思っている方 自ら楽しくなり、受講者を引きつけるセミナ・本がかけるようになる ブランディングになり、0から起業できる

0コメント

  • 1000 / 1000