やってはいけないGIVE GIVE GIVE

こんなこと聞いたことない?

いろんなところで騒がれている

与えるということ


与えれば、それがかえってくる、

出し惜しみせずどんどん与えよ


こんな言葉、いろんなところで叫ばれるようになった。

でもね、これを勘違いしてしまうとかえって

よくないことがおこる


これをやればうまくいくんだよね

ということをかんがえてしまうと

実はうまくいかない


なぜなら、かえってくるということが前提での

GIVEだから


つまり、これって、よく日本人がやっている

お歳暮だったり、年賀状だったり

もしくは、バレンタインだったり


これって義理でしょ?

ときどき、ほしくもないのに

もらわないといけない感覚というのがある


つまり、義理だから繋がっているためのものでもあり

なにかあったらよろしくねっていっているようなもの

もしくはお返しを期待していたりもする。


ここには、心というものが入っていないのだ。

じゃあどうする?


先に

失敗例というのが2つ、

相手がほしくないものを与える

自己犠牲



特に自己犠牲は自分が幸せでなくなるのでぜひやめてほしい

マッチ売りの少女に、なにかもらっても同情しかあつまらない。


ではどうするのか?

相手がほしいと思っているものを与えるということ

これにはタイミングも必要となるので念入りな

リサーチが必要となってくる。


いかに相手のこと(FOR YOU)の精神で入られれるか

その中で自己犠牲をしないかにポイントをおいて考えるといい。




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