小さな入り口こそ大きな入り口にかわる

大きな建物って目立つよね。

今、世の中は、こういう大きな建物ばかり


その中で、小さなお店というのはなかなか

みつからない。


でも、そういうお店が大きなお店に勝てることが多い


それは、大きなお店では絶対のできないことを

ニーズのあることでやることだ。


例えば個人に合わせた、オーダーメイドのことなどは

おおきなお店にtおってはとても

負担となってしまう。


もうとつ絶対にできないこと

おおきなお店というのは

販売数をあげるために、お客さんをしぼることって非常に難しい


大量に生産して大量の販売されなければ、売上として成り立たない

そのため、低単価でも販売することが可能にもなる


しかし、これがあまり売れなくても

自分ひとりの利益となれば

それは、簡単、特定の人に絞ればいいのだ。


でも、これだけだと

あまりにも少なすぎる

そういう場合は


特定の人に売れるものを数を増やせばいい

よくあるのは

占い


「今年の運勢」という本は、すべての人向けの本だが

「しし座生まれの2019年の運命」は

しし座の人しか買わないのと同じ

さらに絞れば

「2000年生まれのしし座の女性の人」

とかなら、もっと詳細に気になる本になるでしょ?


これを12パターン用意すればいいのだ


こういったいり口を数多くすることで認知される可能性がどんどんでてくる

こういう小さな入り口が大きくなる

ガリバートンネルと同じだ。





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