超ニッチなアイデアを出す方法
超ニッチなアイデアを出す方法あなたの商品やサービスに
同業者っている?
その同業者に勝てる自信ある?
はいあります!!っていう人はこの先は
意味ないから読まなくていいからね
いいえ、ありませんっていう人は
この先読むとなんとすごいアイデアが生まれる
単なるアイデアっていっても
売れる必要がある。
ではこの売れるアイデアってどういうことか?
絶対的に必要なものが
ニーズがあるってこと
ニーズとは、誰かの夢を叶えることか
悩みを解決をすること
このニーズがあることが必須で
この先に必要な視点が2つある。
ひとつは、まったくの新しいアイデアを生むこと
新しいアイデアというのは、
非常に難しい!!
ゼロからアイデアっていうのは
それだけにいろいろ研究し、コストがかかるが
まだ誰も目をつけていないところで勝負するので
ある意味勝負になるが、ヒットすれば
間違いなくナンバー1の先駆者としてブランド確立できる
そこでもうひとつの視点
それが、同業者がやらないこと
例えば、大手が同業者の場合
大量生産が可能なものしかできないが
これが少数のものしか生産できないのなら
価格をあげても売れてしまうことがある。
なぜなら、ほしくても売っていないから。
この価格を決めるときに
もうひとつ重要なことをお伝えしよう
LTVってこと
これをライフタイムバリューという
これは顧客生涯価値という
なにかっていうと
商品の価値は人によって違う
その人が大事にしているものが違うってこと
例えば、写真屋
例えば、普通に写真を現像する写真屋と
昔の劣化してしまった写真を復元する写真
とでは、人によって価値が違う
もし、あなたが、この世に一枚しかない大切な写真
例えば、幼い時に、家をでていってあえていない
両親の写真、この写真があれば
両親を探しだせる写真だったらどうだろうか?
その価値は果てしなく高い
もはや、その人の人生を変えてしまう写真。
どんな高い価格でも出すはず。
このように、価値の高いアイデアを生む視点があれば誰でも
売れるアイデア商品やサービスができる
追記だが
そのためには、ターゲットをしっかり絞る必要がある。
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