電子書籍30分で内容を書く方法
書籍は30分でかけると思いますか?
正解は、⚪︎です。
30分じゃ、ほとんど内容のないものになるんじゃないの?
いいえそんなことはありません。
ある方法を使うと
非常にシンプルに余分な説明なく
伝えることができる。
そのヒントは実は新聞にある。
新聞のある場所
さあどこだ?
1面?
テレビ欄?
コラム?
いいえはずれ
実は、誰もが気になる
4コマ漫画
もちろん長さでは、あまり長いものはかけませんが
しっかりとした内容のあるものを書くことができます。
通常の本というのは、しっかりと相手に伝える本です
しかし、そういうやり方でなくても相手に満足させる方法があります。
それは相手にイメージを与えるやり方です。
それを今回は、特別にシェアします。
例えば、写真集
あれは、相手にイメージを与えます。
人物であるなら、この人はこういうイメージの人と
思わせることができます。
音楽
音楽も相手にイメージを与えます
こういう音楽なので、このグループはこういう人たちの集まり
とう勝手な連想がおきるわけです。
人間の脳は、イメージと連想で物事を判断します。
例えば
以下の漫画にセリフをいれてみましょう
これだけで内容のあるストーリーを書くことができます。
私だったら
①あ〜腹減った、そろそろ飯にするか?
②お前も飯か?じゃ、一緒に行こうぜ
③あー、午後から食ったら仕事か嫌だなー
④速っ、もう仕事かよ!!
例えばこんな感じ、
これをもっと詳しくしていくだけ
具体的な方法はメールマガジンでお伝いるが大まかに言えば
たったこれだけで
4章できてしまう。
大事なのは場面を連想することができるかどうか?
そのために、この4コマ漫画は非常に
脳をあっという間に整理してくれる必需品
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