あま〜い錠剤のあまーい罠!?
錠剤が飲めない人が飲めるように、、、
近年の高齢化社会、そして
忙しい人向け?に開発された薬、それが口腔内崩壊錠と
いわれるものです。
そして、小児にも同様に甘い薬にコーティングしている。
飲みやすさを追求し、手軽に服用でき、唾液がでて入れば飲める
製薬会社の優しさでできたもの?
しかし、おどろきの事実があります。
この甘みの成分
実は、添加物で、神経毒といわれている
アスパルテームが入っています。
このアスパルテームというのは
は甘味料の中で最も危険性の高い毒物の一つです。
別名「α-L-アスパルチル-L-フェニルアラニンメチルエステル」と呼びます。
いわゆる人工甘味料のことです。
そう、これにも入っています。
目の痛み、閃光視、かすみ、トンネル視、眼球突出、聴力減退、頭痛、偏偏頭痛、不安、動揺、物忘れ、多動症、高血圧、下痢、血便、月経不順、、、、、、、 これらはすべて人工甘味料「アステルパーム」を摂取すると発症するといわれている病気や症状です。
世の中「〜しやすさ」というのは
必ず、からくりがあります。
便利になっている=なにかを犠牲にしていると考えたほうがいいです。
例えば、改札に駅員がいなくなり自動改札になった。
駅員の仕事がなくなった。
パソコンなどの通信機能が便利になった
かわりにコミニケーションが苦手な人が多くなった。
保存剤で野菜が腐らないようになった
かわりに、健康を概している。
などです。
あなたは、このあまーい錠剤、飲みたいですか?
飲みたくないですか?
医者が選ぶのでしょうがないのではなく
自分でしらべて、自身で決めることがもっとも重要なことなのです。
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