大手出版社が真似できない、起業家が電子書籍で成功する理由

本を出版するといくらかかるかご存知でしょうか?

実は最低1000万円かかります。



高級車が数台かえてしまうくらいの金額がかかります。

なぜ、こんなにかかるのか

といいますと。


材料費、人件費などの諸経費がかかっているからです。


そして、その見返りは?というと

著名人なら、あります。


しかし、店頭にも並ばない誰もしらない人の本(素人の本)はまったく売れません。

そのため、自分で買取りをしなればらならないのです。


出版をしたという自己満足をしたいお金のある方はいいのですが

それでは、これから起業したいと思っている方は

起業を断念😭という奈落の底に一気におちてしまいます。


しかし、チャンスがあります。

それが電子書籍


なぜなら無料で出版できるからです。

もちろん起業家にとってはありがたいことですが

実は、大手出版社は、ここがネックで

電子書籍を出版したくない理由となっています。


それは、無料だから。

なぜ無料だと出版できないのか?


出版社は、本を売って利益としています

そこに、人件費などをかけています。

本をうって、かかったお金との差額で、利益をえています


そのため、本がうれなければ利益にならないのです。

電子書籍を同じように本の二番煎じで出した場合

電子書籍のほうにもっていかれるため好んで出すことがありません


つまり本を売ることに必死ということで電子書籍に関しては手を

出せないということです。


これは会社として、維持していくため仕方のない仕組みだからです。

ここにおおきなチャンスがあります。


起業家はどうか?電子書籍を無料でリスクなしで出版できます。

さらに起業家には最大のメリットがあります。


それは、起業家は本で収入をえているのではなく

あなたのコンテンツをうっています。

つまり、電子書籍でファンをあつめて、そのファンにむけて

あなたの商品を販売するという方法です。


これが収入となるのです。


まとめると

出版社は本が商品

起業家はコンテンツが商品

となります。


つまり、電子書籍は穴場中の穴場となるわけです。

これから起業しようとする人は、この穴場を是非利用してほしいと思います。


あなたが活躍できるステージは

必ずあります。


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