中小企業の社長があることをすると優秀な人材が入ってくる
また、従業員がやめてしまった、従業員の仕事のモチベーションが低い
そんな悩みをかかえている会社もあれば
常に、よい人材をいれて、安定した黒字経営を続けている
会社も世の中にはあります。
大企業と中小企業、新卒の人からみたらどうおもうでしょうか?
大企業のほうが、自分の名声につながるし
キャリアアップも見込める
給料もたかそうというイメージが強い反面
思っていたものと違い、やめていく人も多いはずです。
では中小企業はというと学生からみたら
小さな会社に勤めたことを恥ずかしく思ってしまう
自らの、仕事に誇りをもてなさそうと思ってしまいます。
学生の基準は、ここにあります。
この会社に入ることで、自分の格が上がるか下がるかを
考えています。
私も学生のころはそんな学生でした
右も左もわからなかったのでとりあえず大手なら間違いないだろうと
就職してしまい、やりたいことと仕事の内容にギャップがでてしまい
途中でやめることに
気がつけば同期は半分以上やめていました。
では、中小企業は
どうやったら、新卒の学生
しかもよい人材に巡り合うのでしょうか?
それは、会社に入るメリット
そして仕事のやりがいを感じさせてくれるものです。
いやはHPは当たり前の時代になっています。
そこで、電子書籍の登場です。
電子書籍、つまり本を書いている社長が経営している
のであれば、間違いない。
そして、本の内容に共感をしてくれたのであれば
仕事の内容、仕事への共感も一緒についてきて
仕事へのやりがいにもつながる仕事がしたいと思って入ってきてくれます。
これが他の会社との差別化となり
会社を黒字にしていく近道ともなり得るのです。
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