私なんか書けないと思っている人ほど、書けてしまう


私が本を出版?

そんな風に、最初は誰もが思ってしまいますが

実はそう思っている人ほど本はかけてしまいます。


自分にはそんな価値はない。

そう思っている人がほとんどです。

そして本を書いている人というのは、すでに活躍している人ばかり

なのでは?と思ってしまいまいます。


たしかに紙の本では、出版社を通すため

すんなり出版できるものではありません。

かなりハードルは高いですが、電子書籍は、誰でも自分で出版が

可能です。


それでも、私には書く内容なんてない!!

そう思ってしまいます。


これは、ひとつの自己暗示にかかっています。

書くことがないのではなく書きたくないと思ってしまうと

かけない理由を探して安心してしまいます。


では、もし、なにも制限がない状態でもたくさんあると思ったら

どうでしょうか?

書きたいと思いますか?


もし、あなたの書いた本が、誰かによまれ、そして多くのファンがことが

出版により保証されていたとしたら書きますか?


逆に、悪魔が現れて、明日までに2文字の文章をしあげないと

寿命を10年分もらうといわれたらどうでしょう

書きますか?


そうです、自分で自分の足をとめているのは

自分自身、誰もとめていないのです。


そこにあるのは書きたいという意思だけ

書かないことが安心だと考えればそこに留まろうとします。


自信がない人ほど、その傾向があります。

しかし、変われない自分が安心してしまっていませんか?


もし、それが危険な状態だとわかったとき

変化することが安心だと思ったとき

書こうとおもうはずです。


その不安や恐怖を感じやすいのが自信がない人の特徴

だから、こそかけるのです。

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