文章に自信がなくても、読まれるようになる必殺技
15万
10000
1009
この数字はなんだかわかりますか?
これは、偉人のある数です。
実は、これは偉人が日の目を見ずに
チャレンジした回数。
1009回は、ケンタッキーのカーネルサンダースが自分のチキンを営業した回数
10000回はエジソンの実験の回数
15万は、ピカソの作品の回数。
今や有名人となっているが、有名になるまえ
作品が認められる前までにはこれだけの失敗をし、成功した確率は限りなくひくい
ケンタッキーの一番、確率が高い例で0.01%という確率
実はそれだけ数をこなしているということ
こうしてやってきたからこそというのもあるが、こういうのは
あとになって、その価値がさらにあがるということになる。
たまたまの1発の成功が、あとになって
価値があがるのです。
本も同じです。
本もたった1冊の本、それが最初から
素人の本が、価値があがるということはありえません。
すなわち大量にいろいろ書いて、どれかが当たるということをすれば、
あとになって、その価値はものすごくあがるのです。
でも紙の本でこれをやったら、すごいお金がかかってしまいます。
これができるのは電子書籍のみです。
さあ、この席は早い者勝ち
いまなら席はまだ開いています。電子書籍を書く準備はできましたか?
次の輝くのはあなたの版です!!
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