出版しても読まれないという恐怖を手放す方法
文章書くとき
かきながら、こう思ったことはないでしょうか?
こういうときに、急に筆が止まってしまったり
かきたくなくなったりしてしまうことはないでしょうか?
そんなとき次のどちらが正解?
そんなときやってしまうこと
それが無理やりかいてしまうこと
これをやってしまうと、実はよまれない文章が完成してしまう。
こうなると、せっかく、本やブログなど文章を完成させても
違和感を感じよまれない文章になってしまいます。
文章においてもっとも大事なことは
「感情」です。
「感情を動かすこと」つまり
「感動」です。
ノウハウなら目からウロコ
ブログなどの日記であれば、笑、悲、嬉、喜、驚
などです。
感情は伝染します。
これらの感情が文章から読み取れるか?
ということがもっとも大事、したがって
ペンが止まってしまった場合は
素直に、ペンを止めるというのが正解です。
書きたい、伝えたい、そう思ったときに
書くのが一番よまれて、人に影響力を与えることができます。
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