出版が小さなハードルになる方法
本を出版したいけれど。。
本は有名な人が出すものでしょ?
わたしにはまだはやい。。
わたしは多くの方に本のイメージを どう思っているか聞くと
多くの方がこのような答えを返してきます。
これが一般の人がいだく本のイメージです。
そうです、 本=偉人とか本=作家 本=先生 本=専門家
こういうイメージが定着しているということです。
それだけ、本は信用が高いといえます。
逆に、もし、本をかけたらこれを得られると いうことになります。
たしかに電子書籍は、本とは少し違いますが それでも一般の人からみたら本そのものです。
書籍を書く=信用 では、その信用欲しいですか?欲しくないですか?
信用というのは通常、何年もかけてつくるものですが
本は、その本を読めば信用がえられるもの
しかし
多くの人が勘違いをしているのですが 伝えなければ信用につながらないと思っています。
考えてみてください、
日頃の会話の中で 伝えようとしていたらつたわらないこと多くありませんか?
丁寧に丁寧にやっても伝わらなかったことが
楽しそうに、協調して伝えるだけで そういえば、あのときこんなこと言っていたよね
と言われたことはないでしょうか?
伝えるのではなく伝わればいいのです。
そうやって、信用が得られていきます。
0コメント