売れる電子書籍を書くにはチリ人の⚪︎⚪︎⚪︎をもつこと
※※※※※※※※※※※※下ネタにつき、閲覧注意※※※※※※※※※※※※
下ネタにつき、閲覧注意
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突然ですが、あなたは
外国人の男性のあれをみたことがありますか?
ほとんどの方は、せいぜい、日本人、もしくは、ネットとかで、その
大きさを確認した程度でしょう。
しかし、世界はひろい、とんでもない形をしている国もあります。
中でも形で驚いたのは
チリ
先が尖っているんです。
そもそも、先はなんのためにあるのか?というと
クッションになるためにあるらしいのですが
先が尖っているということは、メリットがあります。
それは、刺さりやすいということです。
あそこにもささりやすいのですが
相手の心に入っていきやすいのです。
一点に集中した悩みに応えることができる。
これは実は、本では難しい、なぜならたくさんうれないといけないからです。
電子書籍は、ニッチな分野で出版できます。
したがって人にはいえない悩みをもっと細分化して書くこともできるのです。
そんな本を書いている人がいないため購入し読まれます
するとどういうことがおきるのか?
その悩みに特化した人があつまり、
あなたのファンになっていくわけです。
つまりリストが多くなくても
濃い見込み顧客になることは間違いありません。
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