ある人が増えている?利便性の副作用

実は、いまある人が急増しています。

それは、本を読むことが苦手という人です。

一ヶ月に1冊も読まない人がいるそうです。

その数 47、5%


本を集中して読むことができないことから、読書嫌いになっている

という人が上昇していると言われています。


それは一つに、あらゆるものが速度があがったからです。

コンビニで、すぐにほしいものが手に入り

調べ物、情報をすぐに手に入る


24時間という時間は昔とかわらないが、得るものが増えたので

やることがいっぱいになって時間に追われている。

そういう背景があります。


もちろん、集中して読みたいという人もいますが

どうしても、時間がないために、読書ができないという人がいます。

いずれにしても現代人には時間がありません。


とはいっても隙間時間では、スマホをいじっては、情報を

探している。


こういう時代です、本をじっくりと読んでいる暇はありません。

そこで、電子書籍の登場です。


つまり、電子書籍で簡単によめ、かつそこで、簡単な

おもしろい情報を、ブログよりも体系化されているものを読むことで

読書も好きになることがあるのです。


実際に外国を含め

6割の方が読書を好きになったというデータがあります

(日経新聞HPより)


私もそのうちの一人です。

昔は本屋、テレビで情報をえていたものが、媒体がかわり

ネットのように、一瞬で自分の知りたい情報をえることができるという

利便性の副作用となっています。


これは時代の流れでもあるので、これにそった情報を

発信していく必要があるのです。


つまり、ブログよりも内容が、まとまり

さらに、本よりも苦痛を感じないいま一番

求められているのが電子書籍です。


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