テレビが終わるのと同じ書籍は終わる(時代の変革期)
先日、ある某長寿番組の終了が告げられた
近年、長寿の番組が終わることが多い、
笑っていいとも始め 10年以上も継続していた番組が終わる
これは、視聴者離れが原因
芸能人や、出演者が人気がなくなったわけではなく。
単純に見る、媒体がかわったのだ。
その主原因は、インターネットであることはいうまでもないはず。
インターネットであるならいつでもどこでも、
録画したものをみることができる
忙しい現代人にはもってこいの媒体
それを同じ現象が本、いつでもどこでもということなら
同じだが、かさばる
そこで現在は、電子書籍
書籍の売りげは常に右肩さがりに現在なっている、
これは書籍離れが進んでいる証拠でもある
それと同時に電子書籍はあがっている。
つまり、この電子書籍の
のっかていくことができれば、そこに人があるまつのだ。
人がみてくれる場所こそチャンスが眠っている
ビジネスのチャンス、人と交流ができるチャンス
目立つチャンスというのが転がっている。
あなたは、この電子書籍の波(チャンス)
乗る?乗らない?
どう活かすのかはあなた次第
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