リピートしまくり、熱狂的なファンがつく電子書籍の仕掛け
先日、たまたま買ったピノ
なんとハート型のものが入っていた、
実はハート形がでる確率
これって森永のちょっとした洒落
でもこんな遊びがファンを作る、
また買いたくなる。
学校の教科書が、読みたくて仕方がないと思ったことはあるだろうか?
そんな人はほとんどいないだろう。
しかし、もっと小さいとき小学1年生という本を読んだことはないだろうか?
親が、買ってきてくれると喜んだことはないだろうか?
同じ、学びのものなのになんでこうも違うのだろうか?
決定的な違いがある。
それは、本の中にエンターテイメントがあるかないか?
教科書は、真面目で、つまらないなぜなら、
ワクワクした感覚がないから。
しかし、小学1年生という本は違う
例えば漫画があったり付録があったり、
クイズがあったりして学習意欲を高めてくれる。
これは、大人になっても同じ。
いろんな本があって、活字だらけの本はやはりつまらないしワクワクしない
そこで、エンターテイメントをいれた本にする
そうすることで、なかなか、本を読みたいと思わなかった人も
読むようになる、興味がわくようになる。
ビジネスで活躍できるようになる。
ちょっとした工夫で、こういう苦手意識がなくなる。
私たちは忘れかけている、それは学習のワクワク感を
子供のころの小学1年生のときの本を
どうせならビジネスも、勉強も楽しんでやっていきたくはないだろうか?
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