9割以上の著者が勘違いする自己紹介の場所
著者の中に必ずいれる、自己紹介。
こんな本を書いていませんか?
「初めまして、著者の ⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎です。本をお買い上げいただきありがとうございます。
私はいままでに、電子書籍を50冊以上出版して、アマゾン1位になりました。
この本は、そのノウハウを。。。
なぜ私がこの本を書いたのか?というと」
こんな、文章ではじまると
有名人であれば別だが、有名人でもないあなたのことなんか
残念ながら、まったく読みたくないのです。
冒頭部分で、もっともやってはいけないことが
これ
「自己紹介」
これをやってしまうと、即、この本を読む意欲が低下します。
そのために、
本には必ず 最後に著者の説明の場所があります。
なぜ最後がいいのか?
それは、本がよかった場合、気分が最高の状態になっている
そのときに、実は、この本を書いたのは「私」です。
なぜ、この本を書いたのか?それには・・・で
こういうことをあなたに届けかたかったのです。
となると、感動の後の余韻で、あなたのファンになる可能性が高いのです。
そうこれはアーティストのコンサートや
ミュージカルと同じ
いきなり、紹介をしはじめるコンサートなどない
それと同じなのが本
本は作品と音楽やミュージカルと同じなのです。
ベストは、最後ですが。
他にも裏技があります。
動画での説明はこちら⇩
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