面白い文章がかけません(泣)私には才能ありません?どうしたらいいのでしょう?
ブログや電子書籍の文章で、よくあるパターン
文章はかけても面白くない。
興味を持たせることができない。
だから、ブログ続きません、電子書籍かけません。
そういう人の悩みをよく聞く
想像してほしい。
あなたは、どちらのテレビ番組をよくみますか?
NHKやニュース番組
バラエティ番組や、ドラマ
ニュースをみるのと、バラエティをみるのとでは目的が違う
情報を仕入れるのか?なにか、面白いものをみるのとまた違う
後者のほうが圧倒的に、感情が動かされて
みたいとおもうはずである。
では、どうしたら、面白い記事を書くことができるのか?
いろいろある方法の中で1つ紹介しよう。
それは、読者と話をしている風に書く
会話というのは、単なる情報交換ではなく
楽しむために会話をしている。
その中で、相手をいかにビックリさせるのか。楽しませるのか?
これさえできていれば自然と、面白くすることができる。
普段の会話でこんな話を聞いたことはないだだろうか?
「ねえねえ、聞いてよ」
「この間、街を歩いていたら。。。すごいことがおきてさあ、
私、もうびっくりして腰がぬけちゃったよ」
「なにがあったとおもう?」
「実はさあ・・・・・」
例えばこんな感じ。
語り口調で、書いてみる。(多少の誇張もあり)
ーーーーーーーーー文章にするとーーーーーーーーーーー
あなたにぜひ聞いてもらいたいんです。
先日、街を歩いていたら、すごいことがおきたんです。
私はその瞬間、腰が抜けてしまいました
なにがあったとおもいますか?
実は、・・・・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
例えば、こんな感じで書くとどうでしょうか?
きっと続きが気になったはず。
さあ、あなたも、普段のように書いてみよう
簡単にかけるはず。
他の方法も知りたい方はメールマガジンにてお伝えしています。
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