99%の衝撃の本の業界の事実「紙がもう死んでいる」
これからあなたに衝撃的な事実を教えよう。
99%
これは、これから、リアル(紙)の本を出版しようとするあなたにとって
とても重要な数字。
もしあなたが、本を出版してブランディングにしたい、印税を手に入れたい
権威を得たいなどがあったら、知っていていなければとんでもないことになります。
正解は 本を出版したら本屋さんに並ぶことのない確率
逆にいうと、たった1%しか本屋さんに並ぶことはありません
ショックでしたか?
ではどういう本が並ぶのか?ベストセラー作家や
著名人、芸能人の本がほとんどです。
紙を本を出版しても本が出版されなかったら
あなたが目的としたものが得られるでしょうか?
まったくもって無理でしょう。
では人はいま何をつかって、学んでいるのか?
情報を得ているのか?といいますと
インターネットです。
TVや新聞や雑誌というのもありますが、テレビも新聞も雑誌もどんどん
みられなくなったり、みられなくなっています。
ほとんどがインターネットで、見る側が必要なものだけをみようとする時代になりました。
その結果、副産物として、集中力の低下もあります。
長時間のものを読めないということもおきています。
つまり、時代は長時間読むものや見るものではなく
短時間で必要な情報を引き出せるものを望んでいるのです。
そこで、新しい市場としてでてきたのが
電子書籍
です。
電子書籍の業界は図のように伸びています。
電子書籍ビジネス調査報告書2017 より
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001755.000005875.html
こうやって読者はどんどん、書籍離れを起こしています。
人がいるところにしか、ニーズは生まれません。
つまり、いま、人が最もいる、そして今後もどんどん増えるのが
書籍の業界において電子書籍ともいえます
音楽業界がCDが売れなくなってきているのと同時に
書籍もこうなっているのです。
その中アーティストが、iTunesで販売しなくなったらどうでしょうか?
もはや死活問題となるでしょう。
いま、そのちょうどいい感じの波がきています。
これからもっと大きな波がくるでしょう。
そのときに、波にのるのか波にのまれるのか?
それはいう間でもないでしょう。
素人の人が練習もしないで、大きな波乗りをできる
サーフィンができるのか?ぜひ、これを問いてみてください。
その波にのるのか?乗らないのか?はあなた次第
動画はこちら
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