なぜ、有名著者の電子書籍に勝てるのか?(優勝者<VIPの法則)
本では著名人に勝つことができません。
そう思っている方はいますぐ考えをすててください。
いま、時代は、個人ブランド志向なのだ。
どういうことか?
例えば、エルメス グッチのかばん、財布、アクセサリーをもっていればたしかに
目立つし、憧れる人も多い、、、、
しかし、いまや多くの人がもっていて有名であるがゆえに
それをもっていても、あまりいじられることもない。
そう有名であればあるほど、多くの人がそこによってくる。
だからこそ、希少価値というのはうすれてしまう。
ひと昔前なら、金持ち=ブランド ブランド=金持ち
だったがいまは ブランド=金持ちではなくなった。
自分の価値を大切にする時代となった。
ありのままがはやってきたとおり、なにかにながされる時代と
いうものを時代は求めていない。
自分が好きなものは好きと言えるし、いいたい時代の到来
個性の時代とも言える。
したがって、その細分化が大きくなっている。世の中に同じものはいらない
あなたがもし
道をあるいて、同じTシャツをきていたら恥ずかしくておそらく
次の日から、別のTシャツにするだろう。
そう、大勢の人が同じものを求めるものとは逆が気になる時代。
この間、あるお笑いのコント優勝者を決める「キング オブ コント」の
優勝者。
しかし、それよりもエッジの聞いた、組がいま、仕事がすごい勢いで入っている
優勝者はクオリティが高いコントをしたのに、それよりも
インパクトや、新しい風の方に人は話題を求めている証拠でもある。
実はこれは電子書籍も同じ。
有名著者はいままでと同じやり方や道理があるため、あまり手法やコンセプトを
かえることができないが
新しい風を吹かせることができるのは素人なのだ。
ここでいかにVIPをとれるかどうか?
ここにかかっている。
方法はメールマガジンで詳しくお伝えしている。
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