同業他者に圧倒的に差をつけて選ばれるようになる方法
あなたは、もし、あなたがほしいものがあってをれを持っている人に
あって名刺をもらった
話をしてみたが、どっちもあまり差をかんじることはなかった。
さて目の前にふたつの名刺がある。
どちらも、甲乙つけがたい名刺で悩んでいる。
こんなことはいままでなかったですか?
今度は、あなたが逆に立場だったら
もし、あなたが営業などをしていたり
もしくは、異業種交流会などにでて、そこで、なにか仕事が得られないか
かんがえたときに
名刺を交換する。
実は、この名刺で、
あなたが同業他者にえらばれるかどうかが決まってしまう
それは、第一印象はインパクトできまってしまうということ
とはいっても、目立てばいいのか?
というと、そういうことではない。
名刺が派手、服装が派手
これだけではダメだ、この派手さに意味をもたせたりしなければ
なんの効果も示さない。
ではどうするのか?
相手が興味をひく派手さが必要なのだ。
名刺をみて「このポイントに響いた」
そう思ってもらうことがなければ
相手は、興味をしめさない。
例えばダイエットトレーナーの名刺に
「マイナス3kg三ヶ月で痩せるダイエットトレーナー」
よりは
「ウエストをマイナス3cm痩せさせて、彼氏をゲットするくびれをつけるダイエットトレーナー」のほうが響くわけである。
しかしこれだけでは、いくらでも言葉だけのインチキ臭さが残ってしまう。
そのために必要な最後の一押し
それが「信用」もちろん話をすれば、
それが信用にもなるが視覚的にあるもので信用させることも可能
それが書籍というもの!!
「書籍」=「先生」=「信用のある人」「経験豊富」「実績」
という認識があるため、
本を出版していることがわかれば、それが信用につながり
最終的な結論にいきやすい。
しかし、本はお金もかかるし、時間もかかる
そのために今、もっとも熱いのが電子書籍なのだ。
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