セラピスト3つのレベル 選ばれないセラピスト、選ばれるセラピスト、選ぶセラピスト
世の中のセラピストには3つのタイプがいる
それが
選ばれないセラピスト
選ばれるセラピスト
選ぶセラピスト
それは、正確や、施述内容や技術のことではなく
レベルが高いからいいとか悪いとかではない。
選ばれないというのは、クライアントのつかないセラピスト
選ばれるというのは、クライアントから選ばれるセラピスト
選ぶというのは、クライアントがうえすぎて、こちらで、クライアントの条件を設定するセラピスト
なぜ、この3つになってしまうのか
それは、
残酷な話だが、価値は
人は相対的な価値で決めてしまう。
この人なら信頼できる、価値があるというのは
見る人によっては価値があるように見えてしまうし
見る角度によってもかわってきてしまう。
例えば
富士山。
遠くでみれば、絶景だが。
もし富士山の噴火を経験している人であるなら恐怖の山
他にも、ナンバー1という異名があるから、登山の山
こうやっていろんな顔がある。
こうやって、評価されてしまう。
だから決してあなたが悪いのではなく
こうやって、見せ方で、人があつまるのか
遠ざかるのか決まってしまう
ではどんなセラピストが選ばれ、選ぶセラピストになるのか?
それは違いを出すということ
そのひとつには権威というものがある。
このひとは有名に違いない
そう、思わせて集客することも可能
それが電子書籍という方法
すごくセラピーについて詳しいし
クライアントの声もあるし
私の必要な情報が詰まっているということが
わかればそこから絶大な信頼と権威という価値が手に入る
実は、そんなこともできるのが電子書籍なのだ。
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