自分のいいたいことが言えない、目立ちたくない人ほど、文章がかける
次の数字は、文章を書くのにあたってかけるかかけないかがわかる
重要な数字です。
いったいなんの数字でしょうか?
「1日5万回」
です
実は、これ、会話の数
えっ1日5万回も会話なんてしていないよ。
いくらおしゃべるでも5万回もしていない
そういうかもしれません。
しかし、これは実は自分と話をしている会話なんです。
つまり、考えていることです。
なんと1日5万回
特に、人とあまり話をしない人は、この5万回は
自分と会話している数。
実は人と会話をしていたり、文章にしている人というのは、これを文字に起こして
視覚化をしているだけの話
非言語になっている感情というのも
しっかり言語化することだってできる
例えば、悲しいという一言だけでも
そのときの状況を詳しく、出すと例えば
「今朝は寒いので、出勤前に体をあたためて、会社にいって仕事を
がんばろうとして、自販機の前にたって、100円を取り出したら
乾燥していた肌のせいか、手がすべって100円をころがしてしまい、溝に
入ってしまい、缶コーヒーを諦めることになった。そんなに乾燥していた肌と
100円を失ってダブルで悲しかった」
こういう風に、詳しく説明すれば、
文章はいくらでもかけてしまう。
大事なのは、非言語も
言語化して表すだけ
こうやって、人の会話をしていない人は文章に出していくことも可能なのだ
会話をしていないからこそ、自分の中で秘めたものが蓄積しているはず
これをどんどん出していくことができれば
あっという間に、あなたは文章を書く達人になれるだろう。
非言語を言語化する方法はメールマガジンで詳しくお伝えしています。
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