人を魅了する「異才」の出し方

私なんて才能ありません!!

そんな風に嘆く人がいる。


いやいや、そうおもう人ほど実は才能がある。

私、ネガティブなんで、ダメなんです。


こうおもう人がいる。

私はそういう人をみたとき、おっ!!すごい才能とおもう


逆に、俺ってこんなにすごいことでいるんんだよね

おっ!!これも才能だとおもう


じゃあ、才能ってなんだろうか?

それは

人と違うことが、簡単にできるってこと


じゃあ、最初っから、そういう人ができたのか?というと

違う、これは自分の経験からできたのだ。


小さいころから、ピアノをならっていれば才能になるし

小さいころから走るのが好きな人は当然、足は速くなる

これを嫌々やっていれば、才能ではなくなる。


つまり、才能とは

「違い」X「経験」でできる

これを好きか嫌いかで、自分の才能をジャッジしてしまうのだ。


「違い」

周りがポジティブな人間ばかりなら「ネガティブ」は才能にかわる

このネガティブな経験が多ければ多いほど公式どおり増える


ネガティブなんだから、才能にはならないでしょ?

とおもう人もいるが、それは、その人が

ただそう思っているだけ


捉え方次第なのだ。


たとえば、私の例

消極的、人見知り、目立つのが苦手という側面は一見ネガティブにみえるが

実は才能

消極的だから、俯瞰する経験が多くなる

人見知りだから、人間観察の経験が増える

目立つのが苦手だから 人が目立つのを助けることができる

発言ができないから考えることが多い


これらの側面をもってり、これって、なかなか人にはない才能

これらをただ人に役に立てるように

露出していけば、人とは違った誰にも真似のできない

才能へと変化する。


才能は、なにもポジティブなことだけではなく

実は、両極なものほど存在し、そこに善悪は存在しないのだ。

大事なのは、そこに目がいくかどうか?


それを、どう使うのかどうかということ

あなたは、どんなネガティブがある?

実は、それが人と違った才能になり


異才を放って活躍する、道具になるかもしれない。

そのために、

まずは、人に私って変わっているところない?と聞いてみるといい

それがどんな小さな情報でも、聞いてみる


ネガティブなことだとしても

それが、才能かもしれないのだ


それは人に役にたてることが誰でも必ずある。

私はいままで、それで本を量産してきて多くの人に勇気や希望を

与えることができたから

胸を張っていうことができる

【健康エンターテイメントの創造】伝わりにくい、難しい情報や健康を簡単、楽しく惹きつける

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