絶対にやってはいけない出版 こうしてベストセラーは泣いている

突然ですが、出版社で出版するときに

もっとも注意しなければいけないことがあるんですよ!


書籍が売れるのはとてもいいこと

だから

「ベストセラーになればラッキーじゃん」って思っているでしょ?


実は違う!!


これで、もし、あなたがうれてしまったら大惨事ばかりでなく

自分のこれからの、活動にも支障がきたすというというとても重要な要素


これをやってしまうと

実は、あなたのサービスや商品が全く売れることもない

サービスの単価も売れることはない


どーしてそんなことになってしまうのか?

ベストセラーで売れたのに?


それは例えば、あなたがダイエットのトレーナーだとする

しかし、たまたま、人間関係のコミニケーションが得意で

たまたま、なにかの動画や、YOU TUBEで出演した

動画が目に止まり


出版社のオファーを受けた

そして、出版したら売れてしまった


ということになったら…

あなたは、どうなるのか?

それは・・・


あなたは、社内コミニケーションのプロとしてみられてしまう

ということ。


そして、どんどんその路線で、オファーがくるようになる

あなたがダイエットトレーナーの商品やサービスをうっても誰も

買わない


本来やりたい、ダイエットのトレーナーの

ことをやっていくことができなくて、やりたくもない

コミニケーションの仕事ばかり


こうやって、精神的に追い詰められていってしまう。

目標とは程遠いところに、いってしまう現象になってしまう。


こうなってしまったら、最悪!!

ここには大きなカラクリがあり、


ひとつは出版社は、売れそうなネタを探し

そこに目をつけて出版させるのが目的


売れたらいいと思って引き受けてしまうと

自分のやりたい方向で活躍できないばかりか

自分のブランドに傷がついてしまう。


もし、出版社がきたらまず考えることは

あなたが作る世界観や目的にそったものができるのか?を

しっかり打ち合わせをすること


そして、もしも関係のないものであれば

しっかりと断ることがもっとも重要!!


そして、もし、出版を考えているのであれば

電子書籍ならすべて自分で出版えきますし

紙の本ならしっかりと出版社に企画を持ち込むなどを

するといいです。



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