片付けが苦手な人ほど、文章の才能がある
突然ですが、あなたは、部屋は綺麗ですか?
それとも汚い?
もしも、部屋が汚いという方は
おめでとうございます!!
あなたには才能があります。
勘違いしないでください、綺麗な人が才能がないと
いうことではありません。
綺麗な人も才能がありますし、汚い人も才能あるってこと
視点はそこになく、違うところにある
成功者に聞くと多くの方は集中するために
まず机を片付けなさい。視界になにも入らなけられば
気が散ります。
また、なにかやっているときに、部屋を急に掃除したくなります。
といわれません?
テレビがあれば、テレビをみたくなったりする
よくミニマリストになったほうがいいという意見もあるくらい
必要最低限でいいという意見がある
ここに大きな落とし穴があるんでよ。
あくまでも目的は集中すること
でも、逆に、片付けて
なにも集中できなくて眠くなる人もいる。
これだったら逆効果
実は、部屋が汚い作家もいる
上記は坂口安吾という文豪の書斎
足の踏み場もない
実は
いかに集中できるかは別の視点がある
それは、やっていてワクワクできるかどうか?
我をも忘れて、取り組めるかどうか?
〜しなければいけないの視点では、逆効果に
なってしまう。
脳を騙しているにすぎない
片付ける暇もないくらい集中してできるかどうか?
部屋が散らかって、なんだか集中できないというのであれば
片付ければいいし、
そうでなければ、片付けなくてもいい
片付けなくても
どこになにがあるかわかっていればいいだけの話
つまりゴールをどこにおくかどうかの違いだけなのだ
あなたが集中できる環境はどこ?
カフェ?
家?
書斎?
図書館?
そういう自分が集中できる場所で文章を書こう
集中して簡単に文章がかける方法もメールマガジンでは詳しく
お伝えしています。
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