昭和のいいかげん男から学ぶ読まれる記事の作り方
こんにちは
「レオナルド・デカプリオです」
こういうフレーズで毎回テレビに登場する
ある人物
「昭和のいいかげん男」といってわかるだろうか?
この男は。。。。
そう高田純次
なぜ、人は高田純次が気になるのか?
ついみてしまうのか?
高田純次、じつは大きくわけて3つの要素があって売れている
「キャラ」x「つかみ」x「信頼」
「キャラ」
すでに、いいかげんというイメージがついているとおり
お茶目なおじさん、にくめないおじさんというイメージ
すでについていると思うが、これが、人気の秘密でもある
「つかみ」
登場のときに、普通の登場のしかたではない
しかもキャラ売りした登場のしかたでお茶の間を
笑にさせてくれる、このときにすでに、彼の存在が気になる
「信頼」
キャリアとも言えると思うが、長いあいだ、芸能人として
俳優や権威があるため、こういうお茶目もゆるされる立場
でもある
この3つの視点から、人気がでている。
あなたがビジネスで個人が売り出すときというのは
これがとても重要であろう。
例えば
アロマセラピストという売り方ではなく
「キャラ」40代数々の美魔女を作り出す魔女セラピスト
「つかみ」エレガントな、登場のしかた、文章なら書き出しをする
「信頼」実績や人の紹介、雑誌や本の執筆など
こうやって、あなたのキャラ作りができればやがて認知されて
人気がでてくる。
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