見込み顧客を5倍あげるビジネスネームの活用術
あなたは、今使っている名前は
本名?それともニックネームのような仮の名前?
さて、よく言われる、名前の活用方法
本名がいいの?ビジネスネームがいいの?と言われることがある。
実はどちらでもない。
というのは。。。
よく本名で、やると、よく言われるのが
嫌がらせをされるのでは?とか、いろいろばれて大変ということを懸念して
ニックネームにするという人がいる。
しかし、これは根本的に趣旨がずれている。
なぜ、本名にしないのか?ニックネームに
するのか?を決める際に最も
重要なことがある。
それは、クライアントにインパクトを与え
覚えてもらえるか?記憶にのこるかどうか?
ということを基準に考えなければならない
よく営業職の方が気にする
自分の名前、営業先で、すぐに覚えてもらえる名前と
すぐに忘れられてしまう名前がある。
営業といえば、対面なので、名刺をまず差し出します
リアルの場であれば、言葉などを使いながら相手に
インパクトを与えることができます。
そこでいかに、相手に記憶にのこせるかどうかで
営業がうまくいくかどうかがきまりますが
同様に、ネットなどで、動画もない場合は
与えられる情報が文字情報だけとしたらどうでしょう
普通や平凡すぎる名前だったら
記憶に残りますか?
もし、あなたが、特徴のある名前だったらいいのですが
平凡な、ありきたりな名前だったら...
3秒後には忘れてしまうでしょう。
では、どうしたら記憶に残るのか?
そのポイントは2つ
それは
「違い」x「興味」
違いは他の人との差別化です
もうひとつは興味
相手が、この人は、私に関係あると思ってイメージできるような興味を持たせる
言葉が入っているとよいでしょう。
これは実は、著書でも同じです
著書は実はニックネームがものすごく映えるので
ぜひ、電子書籍にも使えってみてください
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