興味がない人を惹きつける文章と興味があってもスルーする文章
世の中には大きくわけて2つの文章がある
興味がなくても、読まれる文章と
興味があっても途中で離脱してしまう文章
その違いってなんだかわかる
次の表でいうと
読まれる順番は
B⇨D⇨A⇨Cの順番
もちろん最初っからBなら文句はないが
ここでもし、あなたのブログに誘導して読んでもらおうとしたら
ライバルが多いし、有名な人にまけてしまう。
そこで次に狙うのは「D」
Dは興味があるとうことはそれが必要なものだとニーズが感じられる内容
ここも同様にライバルが多い
なぜなら訴求性が高いので説明を丁寧にすると売れてしまう。
しかし、これも、ライバルが多い
なぜなら興味がある必要と思っている人にとって
集まっているところだから
聞かなければいけない、つまらないけれど
勉強のためしかたなくという人がここにいる
じゃあ、どうしたらいいの?
それは「A」を狙うこと
ここは、もともと、 実は「B」にいた人も含まれる
例えば、つまらない勉強も
面白くさせることにより、自然と覚える読まれる
例でいえば
歴史の教科書は面白くないが
漫画やゲームで覚える
恋愛は億劫で興味はあるけれど、普通に勉強しても
つまらないから
人は、ゲームという二次元で勉強したりする
それがあっているとかあっていないとかは別として
人は面白く学びたいと思っている。
あなたが、0からクライントをファンにして
あなたのビジネスに繋げやすいところが
ここなのだ。
じゃあ、どうしたら、その文章をかえることができるのか?
それおについては長くなったので次の記事にて説明していく
0コメント