あなたのその文章？が読まれる理由と読まれないいいわけ

衝撃的なことをお伝えしよう

あなたの文章

それは読まれません！！

お前なんかにいわれたくない！！

そう思ったあなた！！

すでに私の罠にはまっています。

ここまで読んだあなたは、私に罠にはまったのです。

なぜなら、最初にお伝えした

「あなたの文章は読まれません」

というキャッチに、どういうことだろう...

私は文章をよまれているつもりなのに

もしくは、よんでほしいのに

と思ったところ

否定をされた。。。

これが大きな心理作戦となって

続きをよまざるを得ないのです。

さて、冒頭の話は

本当！！

読みたいのではなく、読むしか無くなる状況をあなたは作って

いるだろうか？

人は正論では動かない

たとえば

ダイエットで

炭水化物摂取を控えるコツ

というタイトルが仮にあったとしても「普通」すぎるのだ。

普通に、炭水化物摂取をひかえると痩せることなんて知られている

そうではなく例えば

「炭水化物」の摂取は、ある一定の条件で、劇的に痩せることができる

というタイトルなら、炭水化物の摂取の効果は知っているけれど

ある一定の条件ってなんだろう？

と気になるはずである。

これで、もう続きをよまざるをえない

こうやって、続きをよまなくてはいけなくなるテクニックは他にもあるが

読者が続きを読みたくなる、よまざるを得ない状況を

作れるかどうか？

これを意識していこう