信頼を一番最初に掴むのはラポールではない

女性のコピーライターに多いケース


「読者、クライントとラポールを築きなさい」

例えば

毎日、育児、旦那の身の回りのこと、家事や学校PTAとか

姑との人間関係、近所付き合い


時間に追われ自分の時間が全く取れないしストレスがたまりますよね。

わかります....

こうやって、相手の気持ちを理解し、相手のことをすべて受け入れていますよ

と表現するのがラポールです。


しかし、これでは、受け身なんです。

確かに、この方法はとても有効ですが、

これでは、相手に依存を作ってしまったり

あなたが集めたい人でない人を集めてしまう可能性があります。


多くの人がこれをやっているから

差がわからないです。

〜つらいですよね

わかります。


これはみんながやっている信頼、共感

ラポール


これでは、結局埋もれてしまう!!

そう、人ももはやそんなことに興味はない!!


では何か?

時代はエンターテイメント


感情を高低差、つまりギャップを求めている

恋愛だって、壁ドンがはやったように

人の話を聞いてから好きになるのでは、

時間がかかる


まず壁どん、それで興味をひかせれば時間は

短縮、そう時間は有益だからこそ

興味をもつのに時間をかけてはならないのだ。


ではどうするのか?

例えば

いきなり、意外性の高いことをすること

常識と真逆なことをいうこと


クイズを出したりして考えさせるということもできる

他にもいろいろある

こうやって興味を引きつけてから

それについてしっかり説明し、

目からウロコを与えれば、信頼は

濃いものになる





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