伝えると伝わる文章は違う、伝わる文章のコツは「あること」をする

プレゼンってすることある?

人前にたってセミナーをしたり、講演をしたりする人にとって

これから話す内容は、多くの人がついやってしまうこと

それは、話しすぎてしまうこと


話しをしすぎるとどうだろう

相手は、うんざりをするし、聞いていない

でも端的にわかりやすくかつ興味深い話しをするとどうだろう?


相手に伝わるし相手を惹きつけることができる

その方法とは?






「削る」ってこと


この削るってポイント

そしてイメージができるかどうかがポイント


文章や話をするときも

とても重要なことがある、

例えば、プレゼン、レジュメがあるのにもかかわらず、レジュメを

読む


これってナンセンス。


パワポイントに文章を並べる

これもナンセンス


相手には伝わらないし記憶に残らない

記憶に残すには、できるだけ短く

単語にしてイメージさせる。


例えば、富士山といってイメージするものがある

それは、日本一とか、綺麗とかいろいろイメージは

わくかもしれないが、通常はイメージがわくはず


しかし

例えばK2っていう山がある、これでイメージできるものは?

おそらくほとんどの人がわからない

では「世界で2番目に高い山」これならイメージがつくだろう。


ここにずれが生じるために伝わらないのだ。


大事なこと

相手んイメージできるものになっているか?記憶に残る内容になっているかどうか?

これを基準に、余計な説明はしないこと


無駄なものはどんどんけずり、単語に近づけること

これが相手に、伝わる方法なのだ。




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