「〜の資格がある。」だから嫌われる

あなたは、〜アロマセラピストの資格

もしくは国家資格はありますか?


もしあるとしたら

残念!!

嫌われます!!


どうしてだと思いますか?

えっだって、ないよりあったほうがいいでしょ?


そのほうが信用されるんじゃないの?

と思われるでしょう?


でもね違うんです、逆なんです。

嫌われます!!


えっ?どういうこと?

例えば、医師という資格、

確かに、医師にみてもらうというと安心できる

信頼できるということがあります。


しかし、考えてみてください

医師という看板をかがけていて、カンセリングしてもらいたい

と思いますか?


ちょっと、この人は気難しいのでは、資格があるから

ちょっとしたわがまま言ったらと思ってしまうのではないでしょうか?


実は資格というのはとても諸刃の剣なんです。

それは、こんなことは言えない

その人の主張は絶対正しいって思わざるをえなくなって

以外にも間違っていてもそのまま進んでしまうケースもあるのです。


これは、同じ医師のところにずっといっているとさらに気がつかないもの

そして、これは医師側にも、ちょっとした問題が発生します。


それは、自分はすごいという慢心の部分です。

セラピストも同じことで、特にあってないような資格ですが

これは逆に多くの人が、持っている資格が故に

差別化も起こりにくい、自称セラピストで通じてしまいます。


ではどうしたらいいのか?

もはや資格ではないのです。

相手にとってどれだけ、ベネフィットがあり

相手にとってどれだけの価値を感じるか

どうかで運命が決まります。




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