ペルソナ設定の、9割が、はまる落とし穴
ほぼ99%以上のコンサルタントがこういいます。
そ・れ・は・・・・
ペルソナを設定してください。
たったひとりにむけて情報を発信したり、集客をうまくやりなさい
こうやって、ペルソナを設定する。
できるだけ具体的に、具体的にかけばかくだけ
相手にささる文章や、言葉が思いつく
そうすると、ほとんどの人が、いままでのクライントが
いいと思って、いままであなたがあったクライントに声をかける
て、こまかくいろんなことを聞く
状況や環境、こまったことや悩みなど
しかし、実はこれらのことを聞いてもナンセンス
なぜなら、そのクライントは、あなたのサービスや商品を購入して
改善してしまった、アフターのクライントだから...
問題が解決してしまったあとのクライントだから、問題解決の前の
クライントは、響かない
したがって大事なものは、問題解決前のクライアント
したっがって、もしあなたがこれから集客をする際に
ターゲットやペルソナは
いま、あなたが抱えているクライントに聞く
ようにする。
こうやって
問題解決前のクライントがいい。
そうすることで、具体的に具体的に、
どんどん、具体的なペルソナが集まってくる。
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