集中力がない人だから成功する

よく、セミナーにいって実践的に

なにか作業をする


たとえばブログを書くときとかサークをするときというのは

机の上を綺麗にしてからとか

静かな場所にいくとか

テレビやラジオなどの音を止めて、とかいわれたことない?


です、かえって、そうすると

アイデアがうかばないときというのがある


そうすると急に、思い出したように

掃除をし始めたり

別のことをしたくなるという経験がおこるはず。


実は、これは、アイデアをなんとか出そうとしているサイン

この落ち着きのなさが、アイデアの創造につながる


なにかアイデアがほしい、、、

という思考が、

なにか刺激がほしいってこと


よく部屋の中が乱雑になっている、作家がいるように

これはただ集中しているため片付けられないだけではなく

アイデアは、そこから生み出そうとしている

証拠とも言える。


したがって、もし、自分は集中力がありません

という人がいれば、それでOK


なんか落ち着かないと思ったら無理に集中することはなく

そのときは、家の中で掃除をしてもOK


だが、それではなかなか、アイデアはでてこない

なぜなら、家の中にある情報はいつもと同じだから


こういうときは家のソトにでて

なにか情報をえると

アイデアというのは思いつきやすい


※ポイント

先に、出かけるのではなく

先に、作業をしてからの方がアイデアはでる。


なぜなら、脳に情報を探そうとする無意識

を働かせないと、思いつかないから



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