またまたどんどん書いてしまいました!!
2019年
ついに75冊目の電子書籍出版
ついにきました75冊目
この本、私が電子書籍をはじめて75冊目なんです。
75冊というと、何年かかった?と言われそうですが
3年です。
そう1年に私は25冊くらいのペースで出版しているんです。
そんなに出版!!
でもたくさんだしたからいいってもんじゃないでしょ?
そう言われることも多いのですが。。。
違う!!
たくさん出す=いろんな釣り糸を垂らすことができるのだ。
もしあなたが、釣りをしていて
この湖には、どんな魚がいるかわからないなあ・・っておもったら
どうやって、釣りをする?
ひとつは
網をかけるって方法
網を貼れば、種類問わずなにかかかるはず。
でもこんな大きな風呂敷を広げられるマーケティングというのは
広告やテレビなど広くリーチできるものしかない
では他に方法はないか?
それは、多種の餌をつけること
魚によって好みの餌って違うでしょ?
ここにはなにがいるかわからないときって
こうやって、餌をたくさんつけることによって
調べることもできるし
可能性も広がっていく
もちろんクライントに対して餌というのはちょっとひどいので
プレゼントということになる
それが書籍なのだ。しかも、これは有料
プレゼントは有料とわかっていてそれを購入するってことは
興味がある人しか購入しない。
試食だって、10円の試食で食べる人というのは興味のある人
しかたべないでしょ?
それができるんだよね。
だから私はこうして電子書籍をエンドレスに書いているんだよね。
でも本当は書きたくないんだ、
だって書くの苦手だし、すごく最初は時間かかった
だって、めちゃめちゃ理系だから
でもね、クライントが読んでくれる
その先に価値のあるものを与えて
その人の人生が変わるっておもったら
そんな苦手なことなんて関係なくなるからね
あなたにも苦手ってある?
でもそれはクライントの未来を考えたときに
それ乗り越えられるから。。。
頑張ってみて!!
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