誰にもまけいない一生もののブランドの作り方

実は、私

こう見えて

書くことが大嫌いです。人前にたって話すにが苦手です。

これ本当！！

小学生から１２年間親に、感想文を読んでもらって書いてもらっていました。

小学校１年のときに文字が読めないで、ついでの自己紹介ができずに

先生や同級生に馬鹿にされていらい、人前で話すことができなくなりました。

これ本当の話ですが

信じることができますか？

今の私からは信じることできないでしょ？

でも今は、この間の資生堂での登壇を成し遂げるなど

メディアの７０人の前でも、胸を張って登壇しています。

しかも、いままでにだした書籍は７０冊書いています

ブログは５年間、毎日書いています。

実は、これが私の

誰にもまけないオンリーワンのブランドとなって

います。

ブランドというと

例えば、ブログの女王だとか

セールス記録ナンバー１だとか

ベストセラーとかいうけれど

違うんです。ブランドとはイメージ

対象者にとって強烈であれば、

ブランドとして成功するのです。

先ほどの実績ベースのナンバー１は、対象者が曖昧に対して

この苦労を乗り越えてきた部分のブランドは

どこの誰にもまけないくらいニッチなナンバー１になれるのです。

このナンバー１は小さく感じますが

小さいものも、いろんなところでナンバー１になれば

大きなものにかわる。

結果広い範囲でもナンバー１になれるのです。

方法は２つ。

最初っから、大きなナンバー１をとるか

小さなナンバー１の積み重ねで大きなナンバー１になるか？

です。

最初の大きなナンバー１は、特定なターゲットに刺さりにくいが

小さなナンバー１は特定なターゲットに響く共感を生むことができます。

あなたはどっちがいいですか？